レンタルパーティを借りてみた
前期2位の方の構築を借りてみました。
勝てませんでした。
プレイングに問題ありです。
みなさんは対戦で負けるとどのような感情になりますか?
ぜひコメントしてください。
本日の対戦所感 #3
こんにちは、タキシード斜面です。
ポケモンバトル、難しすぎますね。
全然勝てないです。
プレイングも構築も下手すぎて、泣けてきます。ほんとうに。
今現在、マスターボール級30000位くらいです。
勝率は5割切るくらいです。
ボロ負けかというほど酷くはないですが、わたしの精神はズタボロです。
悔しすぎて、頭が働かないです。
最近は、アーゴヨンを軸にしたパーティを使っているのですが、全然勝てません。
天然ピクシーをうまく使えば相手を詰ませることができたりしますが、安定した勝利にはつながりません。
ちなみに、レヒレとウーラオスが入ったのは直近1試合前からで、それまではバンギとミミッキュ、その前はテッカグヤとエースバーンでした。
あーーーーーもう勝てない、悔しい、泣きたい気持ちです。
自分の頭の悪さには呆れてしまいます。
順位3桁なんて、夢のまた夢のまた夢みたいな話ですね。
本日の対戦所感 #2
こんにちは、タキシード斜面です。
本日もポケモンバトルに興じたので戦績報告と所感を書かせていただきます。
14戦8勝6敗
本日はついにマスターボール級へランクアップすることができました!
使用構築は前回の記事(本日の対戦所感 #1)に掲載しているアブリサンダー軸の構築です。
ハイパーボール級の底辺から4連勝してランクアップしました。
ランクアップ時の順位は22000位くらいでした。目標としている順位まであと21000位ほど縮めないといけないですね。厳しい。
天然とウオノラゴンがきつい
現在使用している構築はいわゆる積み構築というもので、エースポケモンの能力を上昇させて抜いていくというコンセプトなのですが、そこに立ちはだかる壁が「天然」という特性です。
今更ご説明するほどのことでもありませんが、特性「天然」は相手の能力上昇を無効化できるというものです。
つまり、こちらがいくら能力上昇を積んでも天然を持つポケモンの前では積んでいないのとほぼ同じになるわけです。
本日の対戦の中で蝶舞バトンを受けたサンダーと天然ピクシーが対面することがあり、相手のピクシーが瞑想を積んで「こちらの攻撃は通りづらいが、相手からの攻撃はくらってしまう」という最悪な状況を生み出してしまいました。
このままではまずいと思い、サンダーからヒードランに交代し、瞑想を積まれまくって手が付けられなくなる前にラスターカノンで仕留めることでなんとか勝利しました。
しかし、こんなギリギリの戦いが続くと目標としている順位には届かないと感じたため、なんらかの対策が必要だと感じました。
また、自分の構築にはウオノラゴンを後出しから倒せるポケモンがいないため、こちらも対策しなければならないと感じました。
まとめ
構築の見直しは必須なのですが、それがいかんせん下手であるため、有益な動画やサイトを見漁って研究したいと考えています。
また、誰が誰に勝てるといった知識もないので、勉強しようと思います。(とは言うもののどうやって勉強すればいいのかわかんない)
まだ、目標達成には遠すぎる…。閲覧ありがとうございました。
本日の対戦所感 #1
1勝4敗
今日は入社した会社の新人研修が終わり、配属先の部署での初仕事の日でした。
緊張すると筋肉が凝り固まって疲れますね。
疲労をたくわえた足で帰宅し、本日は5戦のポケモンバトルを行いました。
勝敗数は見出しに書いた通り1勝4敗です。弱い。
パーティは昨日投稿したものから少し変更しました。
変更点
抜いたポケモン
エースバーン
新たに参加させたポケモン
オーロンゲ
その他変更点
サンダーの怪電波を原始の力に変更しました。
ふりかえり
敗北を喫した4戦ともアブリボン蝶舞からサンダーへバトンするというムーブは完璧に決まっている。それなのに勝つことはできなかった。
主な理由が「相手の物理アタッカーの攻撃をサンダーが耐えない」からである。
蝶舞のD上昇を受け継いでいるため特殊方面の耐久には厚いのだが、物理の耐久はそんなに高くないため、こちらのダイマ終わりに物理アタッカーがダイマックスしてくると簡単に切り返されてしまう。
パーティ構築して3日目だが、早くもアブリボンバトンからのサンダー抜きのプランは万能ではないことが分かった。
それよりも筆者のプレイングが下手すぎて構築の強みを活かし切れていないことが大きな原因なのですが…。
1勝できたもののその対戦内容は薄いものだった。
(1ターン目)先攻 相手ランドロス剣舞、後攻 オーロンゲイカサマ→ワンパン
(2ターン目)相手降参
もちろん勝ちは勝ちなので素直に嬉しいが、構築で勝てた気がしないのがモヤっとポイントである。
基本的に筆者にはポケモンバトルのメソッドが組み込まれていない。
このポケモンとあのポケモンが対面した際に有利なのはどちらか、などが把握できていなかったり、構築に足りていない要素が何かも突き止めることはできない。
ここまで書いていて、虚しい気持ちに覆われて、どうしたら強くなれるんだと部屋の天井に問うていた。
一日5戦程度では強くなれなくて当然か、とは自覚している。
上位勢のみなさんは一日何時間・何戦くらいやっているのでしょうか。
あと14000位どころかマスターボール級に上がれないんじゃないのか?
また明日頑張ります。
【ポケモン剣盾】シングルS19構築案① アブリバトンサンダー
こんにちは、タキシード斜面です。
S19が始まって数日、しっくり来る構築を考えていたところ、某ポケモン実況者さんが「天才的なパーティ構築を語ろう」的な動画をアップされていました。
その中で目にした「ドラパ龍舞バトン→アーマーガア」を主軸とした構築にヒントを得て、「現環境で猛威を振るっているサンダーに蝶舞バトンしたらめっちゃ強いんじゃね?!」と考えてダイマエースにCS珠サンダーを、蝶舞バトン役の中で足の速いアブリボンを採用。(アブリボンは特性りんぷんで技の追加効果受けないのがえらい)
サンダーが苦手な氷や岩(特にバンギラスやブリザポス)に対応するためにアッキメタグロス、炎枠兼ミミッキュ対策としてエースバーン、地面枠でダイマを枯らす役割も持てるこらえるホルード、サンダーの通りが悪い時(ストッパーが2体以上)に選出する裏エースのカプ・レヒレを採用して構築していった。
構築紹介
サンダー@いのちのたま
特性:せいでんき
実数値:165-x-106(4)-194(252)-110-152(252)
放電/暴風/怪電波/身代わり
本構築のエース。放電や特性による麻痺、暴風の命中率と混乱など運要素が良い意味でも悪い意味でも絡んでくる。
蝶舞バトンして全抜きを図るのなら怪電波ではなく熱風か原始の力を搭載しても良いのかなと考えている。何よりヒートロトムに構築単位で打点がないため、原始の力に変更する可能性が高い。
アブリボン@きあいのタスキ
特性:りんぷん
実数値:167(252)-x-83(20)-115-90-191(236)
蝶の舞/バトンタッチ/身代わり/マジカルシャイン
バトン枠。だが、連続技(ダブルウイングやトリプルアクセルなど)やダイロックを初手でぶつけられてこの子を活かせないことが多い。ごめんねアブリボン。
あと挑発にも弱い。メンタルハーブを持たせることも考えたが、挑発を受けることよりも弱点突かれてタスキ発動のことが圧倒的に多かったので今のところ不採用。
というかタスキ持たせるなら耐久振りしなくても良いんじゃないかとうっすら思っています。
また、特性りんぷんにより受けた技の追加効果を無効にするので、岩石封じのSダウン、毒突き・熱湯・放電などの状態異常を引かないなど、地味に助かる場面はある。(ちなみにダイマックス技による追加効果はちゃんと受ける。)
Sはアーゴヨン抜きです。
メタグロス@アッキのみ
特性:クリアボディ
実数値:161(44)-205(252)-150-x-110-117(212)
調整が謎なのでSを削ってHに振り直そうと考えている。
ポケモンHOMEを覗くとアッキのみ持ちはトップ10に入っていなかった。
本来、アブリボンからサンダー(レヒレ)にバトンするのだが、それがどうしてもできない・しないほうが良ければメタグロスにつなぐ。
アブリボンを倒そうと敵が繰り出した岩・飛行・氷の物理技を受けてアッキ発動するとBとDが上昇しておまけ程度に足も速くなる。(炎技を打たれてたらきつい)
ダイナックルでAを上げて抜いていく構築も良さそうだから瓦割りを採用する余地はありかも。
エースバーン@たつじんのおび
特性:リベロ
実数値:155-168(255)-95-x-96(4)-188(252)
火炎ボール/飛び膝蹴り/飛び跳ねる/ダストシュート
あまり語ることがない。というのもカミツルギやナットレイ、ハッサムなどの炎技を欲しているポケモンがいれば投げたり、ポリゴン2やレヒレ、マリルリなどがいれば投げたりするが、たいてい他のポケモンで対応できたので本当に必要かはわからない。もう少し詰める必要がある。
ホルード@カムラのみ
特性:ちからもち
実数値:161(4)-118(255)-97-x-97-130(252)
地震/じたばた/電光石火/こらえる
この子も改善の余地あり。電気の一貫を切りつつ、こらえるでダイマを枯らしたりカムラのみでSを上げて物理火力を押し付けたりする動きは強いのだけれど、地面枠なら他に適任がいるはずだと気づいている。
ちなみにじたばたは打ったことない。
カプ・レヒレ@たべのこし
特性:ミストメイカー
実数値:1159(108)-x-136(4)-161(252)-151(4)-123(140)
裏エース。この枠は水の特殊エースが欲しかったため眼鏡持ち特殊ギャラドスを入れていたが、型が変態でネタで地雷だったため、安定して強いレヒレと入れ替えた。(ギャラの技構成には雷と大文字を搭載しており、なかなかの役割破壊をしてくれたため、入れ替えるべきか迷ったりもした)
また、このパーティ唯一の挑発持ちであるため、変化技を打ってくる敵には強いが、負担も大きかった。
毒タイプの技が見えたら出してはいけない。アブリボンといっしょに葬られる。
勝てなかったパターン
・積みポケ
アブリボンを起点にされて積まれて負けるパターンがかなり多かった。
・ヒートロトム
打点がレヒレのハイドロポンプしかないのでレヒレを選出していなかったり、上を取られていたりすると止められない。
・アブリボンのタスキ貫通
初手ダイロック、ダイアイス、連続技でアブリボンを倒されるとeasy-loseしちゃう。この負け方は何とかしないとコンセプト崩壊する。
さいごに
自分の中で蝶舞バトンからサンダーを通すという動きは間違っていないと思うのでアブリボンが確実に蝶舞バトンを行える立ち回り・構築・選出を心掛けたい。
現時点で勝率50%を切っているのが精神的にキツいため、なんとか勝ち越せるように努力していきます。
閲覧ありがとうございました。
初投稿。ポケモンランク三桁到達したらやめます。
はじめまして。タキシード斜面と申します。
このブログでは「ポケットモンスター ソードシールド」のランクマッチ シングルバトルに関する記事をしたためさせていただきます。
筆者のポケモンデビューは5年前で、6世代から7世代のサンムーン、そして今の剣盾に至るまでポケモンバトルに興じてきました。
しかし、そんな筆者の前シーズン(剣盾S18)のランキングは
14752位でした。レートは1590。
この5年間ポケモンバトル続けた中で一番高いレートにたどり着きました。(レート1500割るなんてのは当たり前)
しかし、現状に満足しているはずもなく、今シーズン(S19)もランクマに潜っているのですが、
いや…ホントに下手すぎる…
このままダラダラとバトルしていても、5年間変化がなかったようにこれからもずっと低レート帯を走り続けるんじゃないかというみらいよちをし、「構築記事やプレイの反省を世間に公開しよう」と考えたところからこのブログを立ち上げるに至ります。
成長の目標はランキング三桁(999位以上)達成です。
本当は「1位を目指します!」なんて大口を叩きたいのですが、五桁台の自分からすると三桁台など雲の上のような数字であり、そこに達成するまでがいかに壁が高いかは私と同じようなランク五桁台の方ならわかってくださるはずです。いや、そう信じたい。
目標である三桁到達をしたらこのブログへの投稿をやめます。それまでは継続してプレイングの振り返りなどを文字に起こして整理します。
どれくらいの人に見てもらえるか分かりませんが、ぜひひよっこの成長を見守っていただけると嬉しいです。アドバイスやお叱りの声などをいただけるともっと嬉しいです。
初記事、閲覧ありがとうございました。